4月8日に日比谷にTim Ho Wanがオープンすると聞き、オープン初日に行ってきました。
Tim Ho Wanは香港にある世界で一番安いミシュランのお店として有名な
点心のお店。
私も香港に行くたびにいつも行っています。
そんな大好きなTim Ho Wanが東京にできるなんて!
11時オープンなので1時間前には到着するつもりだったのですが、自転車の調子が悪く
11時にお店に到着。
すでにたくさんの人が並んでいて、もらった整理券は90番台。
これは列に並ぶための整理券で、11時の時点で、並べるのは30番台の人。
まさかの5時間待ち!と言われたので、とりあえず新しくできたミッドタウン日比谷を
ブラブラ。
1時間後に戻ってみると、今並んでいるのは40番台の人とのことだったので
もうこの日は諦めて近くの焼肉屋さんへ。。
1時間後に念のためお店に戻ってみると、90番代お並び頂けます、とのことだったので
列に並んでみることに。離脱者が多数出た模様。
ところが入店まで、ここからさらに2時間半並びました。。
さっきの焼肉屋やさんでお米食べなかったので、まだまだお腹に余裕あり!
入店近くなるとメニューとオーダー表が配られます。
お値段は香港の2倍。
お店に入れたのは15:30でした。疲れた〜。
まず出てきたのはこちらのお店の名物チャーシューパオ。
香港で食べたものと比べると生地が厚すぎ。
エビ餃子。
プリプリ感が少なく、残念。。
ニラとエビの餃子。
こちらも中がスカスカ。
しゅうまいは香港と同じレベルのおいしさでした!
きのこの春巻き
大根もち。
大根もちは好きではないので食べませんでした。
ポークワンタンのスパイシーソース
一つ食べましたがこれはおいしくなかった。
エビの湯葉春巻き
湯葉も苦手なので、一つだけ。
湯葉をあげたやつってなんだかビニールを食べてるような食感で苦手。。
二人でこれだけ食べて6000円でした。
合計4時間半待って、20分で食べ終わったという。。
これだけ並んで、満足度も香港のお店よりは低く、値段は2倍。。
また行くかどうかは微妙だな。。
こちらのお店、テイクアウト専門の入り口がありましたが、テイクアウトメニューは
チャーシューパオのみでした。
初日で300個のみの販売で、14時ごろには完売していました。
Tim Ho Wan (添好運) 東京
千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ 別館1F
せっかく何時間も待ったのに残念でしたね。
レシピは一緒でも作る人によって味は違ってくるし日本人と香港人の味覚も違うからどうしてもあれ!?こんな味だっけ?ってなっちゃいますよね。
香港行きたいな~!年末まで我慢できずにどこかでポチっと押しちゃいそうです(笑
Vinoさん、こんにちは!
しゅうまい以外は香港と比べるとうーんって感じでした。。お会計の時に香港と違いますねとさらっとフィードバックしたのですが、使っている食材が違うから、なかなか香港の味に近づけるのが難しいとおっしゃられていました。まぁ、しょうがないですね。。
Vinoさんは年末は香港に行かれるんでしたでしょうか?私は7月の3連休で行ってきます!
そういえば今マレーシア航空のビジネスのセールやってますね。今回はロンドン線が出ているので、これに乗ると25000FOPくらい稼げるんですよね。JGCは取らないって決めたのに、こういうセールを見ると修行やっちゃおうか、、と計算してしまいますw でもJGCとったところでやっぱりあまりワンワールドには乗らないからな〜。