ランチはShahrzadレストランへ。
一人だったので、すぐにテーブルに案内してもらえました。
メニューをみるとイランの物価にしてはいいお値段。
現金が足りなさそうだったので、近くに両替所があるかお店の人に聞くと
お店のオーナーが両替をしてくれました。
両替前に自分のCurrencyアプリで計算したよりもいいレートでした。
英語のメニューもあったのですが、料理の名前を見ても、どんなものかが
わからなくて悩んでいたら、お隣の席の親子が助けてくれました。
オーダーしたのはラム。
1500円くらいでしたが、ラムが10個も!
香ばしくておいしい〜
ぺろっと完食。
助けてくれたお隣の親子はシラーズから観光に来たというお父さんと
12歳の女の子バハール。
二人とも英語がとても上手。
この後、一緒に観光をすることに。
まずはカフェへ。
バハールはモヒートというライムとミントのジュース。
私はレモネード。
お父さんは何かつぶつぶが入った謎のジュース。
味見させてもらったのですが、甘いお水のようなものに、やっぱり
つぶつぶは謎でした。
ランチもカフェもお父さんにご馳走になってしまいました。ありがとう^^